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- 2011.09.14 Wednesday
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- Kiriko
- 2009.02.13 Friday
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鹿児島といえば、薩摩切子!いつかはマイ切子が欲しいなあとは思っていたものの、いやあムリだろう、とりあえずは下見でもしておこう・・。そういうつもりだったんだけど、出会ってしまったが最後、一緒に東京へ帰らずしてどうするんだ!との心の声を振りはらうことができず、思いがけず手に入れてしまました「マイ切子」。
これは「二色被せ(ぎせ)」といって、“究極の2色の色ガラスを組み合わせることにで新しいグラデーションが生まれ完成された”という最近の手法を用いたもの。この2色被せは3パターンあるのですが、ワタシの切子は蒼×黄緑の配色。光を通して見ると、色の重なったところがなんとも言えずキレイでうっとりもの。これで自家製梅酒なんかを飲むわけですが、アイスを入れるともうふた口ぐらいで飲み干してしまうので、何度もお代わりしてしまうのです。だけど不思議と少量だけど3回お代わりするぐらいで「もういいかな」となれるので以外といいかも?
いっちゃんがお土産にくれた「さつまの梅酒」(なんと一升瓶!太っ腹!)でしばらく鹿児島の思い出に浸っていたんだけど、あっという間になくなっちゃった。この梅酒も最高でした。
薩摩切子は、仙巌園にあるキリコギャラリーか、仙巌園の並びにある磯工芸館で購入できます。上の写真は磯工芸館、空間ごとごっそり欲しいお店/ギャラリーでした。
- ひみつのビーチ
- 2009.02.10 Tuesday
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指宿から最南端の海岸線を走り、枕崎のさらに先の坊津(ぼうのつ)を目指す。
- 竜宮城の・・・
- 2009.02.09 Monday
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「長崎鼻」という名のついた、薩摩半島最南端にある岬。
- 知覧から指宿、砂蒸し風呂をめざす。
- 2009.01.22 Thursday
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武家屋敷郡庭園とランチを堪能したあと、知覧特攻平和会館を見学し(これについては思うこと多すぎるので、とりあえずおいときます)、指宿へ向けて出発。私は鹿児島旅行を計画するまで知らなかったのですが、知覧茶というのはとても有名で高級なお茶で、地元の方に聞きましが、静岡で手に入る一番高級なお茶は実は知覧茶だったりするんだそう!(それって・・!?)知覧あたりでは、もうとにかくあたり一面お茶畑、高級知覧茶に囲まれてばらく走ったのでした。(写真の上2枚が知覧茶)
- 知覧、武家屋敷郡
- 2009.01.16 Friday
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鹿児島2日目は鹿児島中央駅で車を借り、まずは知覧武家屋敷郡へ。鹿児島市内より(普通に行けば)1時間ほどの距離にある知覧北部中心部には今でも武家屋敷が残っていて、「薩摩の小京都」とも呼ばれるそうです。ここでは武家屋敷郡の7つの庭園めぐりをすることができます。ひっそりと佇むお屋敷の門をくぐって、それぞれに違った顔を持つ庭園を鑑賞。この日は小雨が降っていたのもあり、人もとても少なくさらにひっそりとしていました。日本の庭園には小雨が結構似合うものだなあ、と今となっては思うかも・・。
- 仙巌園
- 2009.01.05 Monday
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驚くほどの数の菊の花が見事にあちらこちらに飾られていたのがとても印象的。
紅葉もこのあたりはだいぶ進んでいて、パッと目に飛び込んでくる色のコントラストが素敵でした。伝統とモダニズムの融合、鹿児島の歴史を感じます。
仙巌園(おすすめ)
- 桜島にそそぐ光と影
- 2008.12.15 Monday
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桜島は、想像していたよりも大きくて、とても神秘的な場所だった。
鹿児島市内からも、郊外の町からも、色んなところから目に入る桜島は、
その中にいてもとてもとても美しく、そしてすごくすごく生きていた。
あたりの地面を覆い尽くす溶岩の隙間からも、一生懸命顔を出し
育っている草木はとても力強く、感動した。
- 冬のかごしま
- 2008.12.05 Friday
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先週、冬の鹿児島へ行ってきました。私にとって初の九州上陸。今回はずいぶん気合いが入り、事前にあれやこれやとずいぶんと調べ、プランもあーでもないこうでもないと一生懸命考えて出発した旅でした。
鹿児島は本当にいいところあなあ、とつくづく思い、今でも余韻にひたりまくり・・。なので、ちょっと鹿児島旅レポートでもやってみようと思います。
写真は指宿・枕崎の間で見かけたガソリンスタンド!
日本じゃない!
Photoback BUNKOで鹿児島旅行の写真集つくりました