- スポンサーサイト
- 2011.09.14 Wednesday
-
一定期間更新がないため広告を表示しています
- - -
- A Night Out in Fitzroy : Little Creatures Dining Hall フィツロイのビアホール
- 2009.06.10 Wednesday
-
メルボルンで最後の夜、幸いその日は金曜日でお店も遅くまでやっているので(普段は6時ぐらいに閉まってしまう!!)マヤとふたり、必死になって円高還元セール(わたしたちにとっては全てが!)の中ラストショッピングに駆け込んだ後、ponzuさんが飲みに連れて行ってくれるというので無事に買い物を終えて再び落ち合った。
- The Commercial Bakery:美味しいコーヒーとサンドイッチ。
- 2009.06.08 Monday
-
スケジュールとお財布事情がだんだんとキリキリしてきたので、最終日のランチはカフェでさくっと済ませたのだけど、これがなかなか美味しくて嬉しかった。リトルコリンズ通りにあるThe Commercial Bakery。
- スシナイト!
- 2009.06.06 Saturday
-
メルボルンでお世話になったカトリーナ宅には、ほんの2泊の滞在。かわいいかわいいマーディの孫、トミーとルーシーは朝早く学校へ出かけるしわたしたちはタイトスケジュールでメルボルンを満喫しようと躍起になっていたので、一緒に過ごす時間はとても短かった。スシが大好物!というトミーとルーシーが今夜はお寿司を作りたい、わたしたちが居ても居なくても・・・と言うので、もちろん一緒にやろうよってことで約束をした。「わーい、今夜はスシナイトだ〜♪」と喜ぶふたりを見送って「6時ぐらいには帰ってくるね」と言ったものの、6時帰宅はやっぱりハード・・・。ふう。
- はじめての Footscray
- 2009.05.23 Saturday
-
今回Footscrayへ行ったのは初めてのこと。実は結構ドキドキした。ponzuさんが居たからかなり心強く、実際行ってみたら何てことなく、メルボルンの住宅街のちょっと違った一面を見れた。大きなどんぐりがどっさり落ちていたり、遠くにシティが見えるんだけどあの山火事の影響で煙がかっているのがよく分かったり、そして長時間の印刷博物館ツアーの後の休憩をしたカフェ(芝生に放られたござの上に3人でドサッと寝転んだ)がとても気持ちよかったりしてなかなか有意義なフッツクレイ体験だった。
- Melbourne Museum of Printing:活版印刷パラダイスinメルボルン
- 2009.05.18 Monday
-
今回のメルボルン旅行での意外で面白い体験のひとつはやっぱりここ、メルボルン印刷博物館 Melbourne Museum of Printing。ponzuさんが以前から気になっていたそうで、わたしたちを是非連れて行きたい、と提案してくれた。一体全体どんなとこなんだろう?と初めて訪れるフッツクレイにもドキドキしながらたどり着いたそこは、どう誇張しても「博物館」には程遠く、「町工場」という言葉が何よりもしっくりくる、そんな場所だった。いや、まさかメルボルンの町工場(しかも活版印刷の!)へ潜入できるなんて思いもよらないラッキー体験。
- Journal Canteen: 穴場的メルボルンランチスポット
- 2009.05.07 Thursday
-
メルボルンシティの小道、フリンダースレーン。市立図書館隣にあるJournal Canteenでのランチ。こういう穴場スポットはやっぱり地元のひとに連れて行ってもらうが一番!メルボルン在住ponzuさんによる「ワンデイponzu的メルボルン指南」(勝手に命名)にあやかったラッキーなわたしたち、やっぱりまずは腹ごしらえ!といういことで連れて行ってもらったのがここ。メルボルンではちょっとした有名人らしいイタリア系おばちゃんがはじめた「ザ・食堂」なJournal Canteen、お値段もリーズナブルで嬉しいんだけど、その割に質がすばらしく大満足。ランチのみ営業のこのお店、気がついたら近くのビジネスピープルでいっぱいになり社員食堂さながらのワイワイガヤガヤで、そんな雰囲気も結構楽しめる。美味しいです。おすすめです。
- Vue de monde: すっごいランチ体験。
- 2009.05.02 Saturday
-
ポイントロンズデールからメルボルンに戻り、大急ぎでマーディの娘さん一家のところへ荷物を置きに行き、できる限りのおめかしをしたらまたまた大急ぎでシティへ向かった。なんでおめかしかって言うと・・、噂に聞いていた「メルボルンナンバーワンレストラン」のランチをようやっと体験するため!
- Back to Melbourne!
- 2009.04.23 Thursday
-
モーニントン半島への日帰り旅行の翌日、ポイントロンズデール滞在(たったの3泊だった!)を終え、マーディともお別れし、同じように来た道をGeelongから電車にのってメルボルンへ戻った。いつも通り、マーディとの別れはいつもすこぶるあっさりだ。もう10年以上の付き合いなのでここまで来ると「また会える」という思いが強いからだろうけれど・・・。
ポイントロンズデールからジーロングは行きよりも遠く思え、代わりにジーロングからメルボルンは行きよりも近かった。
サウスゲートから見るメルボルンの街の景色は、高層ビルがより厚く重なり過ぎ去った時間を感じさせる。下のモノクロは、99年ごろに撮ったもの。撮影場所が100メートルほどずれているけれど、違い、結構わかるかな?
- Sorrento→Queenscliff
- 2009.04.21 Tuesday
-
モーニントン半島日帰りプライベートツアーは、朝10時から夕方5時までの予定だったので結構たっぷりかと思っていたものの、時間はあっという間に過ぎ最後はかなり駆け足、5時発のフェリーにギリギリ飛び乗った。モーニントン半島は見どころ満載、本当に楽しんだけれどもっとゆっくりしたかったかも。
帰りのフェリーは行きよりもスムーズで、あっという間にQueenscliffに到着。フェリー乗り場まで迎えに来てくれたマーディの車に乗り込んでPoint Lonsdaleに戻る。やっぱりこちら側のほうがもっとスローな空気が流れていてほっとした。
- モーニントン半島、反対側へ。
- 2009.04.20 Monday
-
Montaltoでお腹もいっぱいになり、急ぎ足でワインのテイスティング、そしてワインとオリーブオイルの買い物をした後は、モーニントン半島の反対側へ。こちら側は建物の数がぐんと減り、より大自然が広がっている。遠くにはフィリップ島も見え、フリンダースという19世紀の漁村や、ゴルフコースや、泳ぐのにも最適なビーチも。海は穏やかでやはり澄んでいて、本当にきれい!